調教

【主婦 34歳 梨花(仮名)】緊縛調教 1回目

今回は梨花との初めての調教についてお話ししましょう。

梨花俺のXの調教動画を見て緊縛に興味を持ったみたいで俺をフォローしてくれてそこからDMでやり取りが始まった。

梨花は家庭での諸事情がありXを始めてSMの世界に出会ったとのことだった。Xでいろんな人と会って行くうちに自分の性癖を見つけていくようになり縄で縛られる心地よさに目覚めたようだった。

今までの人は縄で拘束して動けなくするだけの人が多かったのだが、自分の動画では縄で縛られているだけなのに気持ちよくなっているのを見て同じように気持ちよくなる縄を体験してみたいと思ったと話をしてくれた。

縄での縛り方も芸術のように女性を華のように綺麗にデコレートする縛りもあれば、早く動けなくする捕縛術のような縄もある。自分が習った緊縛は女性の感度を上げながらもきつく縄で責めていくという責め縄なので、縄で縛っただけで勝手に気持ちよくなって体が動き出し、それでさらに縄に責められてというようになる。

梨花はそのような責め縄に興味をもち会うまでに縄の話やほかの性癖、そのような性癖に目覚めたきっかけなど話して梨花のことを知っていった。

そこで、アナルや無限快楽責めなどにも興味があるとのことだったのでそのあたりも体験できるように準備をしていった。

梨花とは新宿で待ち合わせをして、新宿では少し珍しいSM的な事ができるホテルに向かった。

ホテルでは浣腸、洗浄を行いアナルの不安感をなくし、望んでいた緊縛を体験してもらった。

緊縛では梨花が望んでいた通り、縛るだけで全身の感度が上がり子宮もひくついていた。そのような状態で焦らし責めから、無限快楽責め、2穴快楽責めと梨花がされたかったプレイをひとつづつ試していき反応をみて梨花の素質を見極めていった。

梨花が楽しんだ後は俺も楽しんだがそっちのほうもかなり反応がよくかなり楽しんだ調教となった。

事後はブログを読んでいたので期待していたとのことだったが期待通りにお酒を飲みながら裏垢活動の裏話などを語り合った。

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