今日はゆみと主従関係を結んだ話をしましょう。
ゆみとは今まで3回調教をしてきて今回が4回目の調教になっていた。
今まではゆみ持参の首輪でプレイしていたが、ゆみにはサブの素質があり、ゆみを俺の従者にしたいと思ったので新しい首輪を授けることにした。
ゆみは彼氏と同棲していたため、調教での満足を与えることで彼氏のストレスを発散させていたのだが、主従の知識を授けていくにつれて、プレイだけでなく心まで管理されることで安心感を得たいと考えるようになっていた。
主従を結ぶ当たり、彼氏も含めてほかの人とSEXする場合は俺の許可を得てからでないとしてはいけないなどの条件を説明し全て納得したうえで主従関係を結んだ。
主従関係を結んだあと、ゆみの友達でハプバーがすきな友達に誘われた際にもハプバーに行っていいか?の許可も事前に取るようになり、ハプバーでもSEXをしていいかの許可をちゃんととってきた。
ゆみは同棲している彼氏がいているため、あえてほかの人とのSEXを禁止にはしない条件で主従関係を結び、ハプバーに行くことも彼氏以外の男とのSEXも許可した。
実際ハプバーでのSEXは普通のセックスでゆみが全く満足するものではなく男がイって満足するためのセックスだったと報告してきた。これについては予想していた反応で心が満たされるSEXを経験すると、SEXが目的のSEXはつまらなく感じるようになる。ゆみにこのことを実感させるために心が満たされないSEXを経験させ、ゆみからはもうつまらないSEXには興味がないと報告を受けることにした。
一方彼氏のとSEXについては、俺とのSEXで心も体も満たされるSEXをしているので彼医師とのSEXに余計な期待を持つことなく余裕をもって彼氏に接することができ、満足している彼氏を見て嬉しい気持ちになったと報告してきた。
主従関係や調教では他人から見たら変態なことばかりしているように見えるが二人の世界では心がつながり、お互いが満足し幸せなる世界を作っている。その世界があるからこそ日常でのこだわりが小さくなり、余裕をもって生活が送れるようになると考えている。
主従関係を結んだゆみは今まで以上に彼氏を愛することができ、より満足できる日常が遅れていると報告を送ってきている。
ゆみのように最初から主従関係を結ばないでも軽い調教から開始し少しずつ自分を曝け出せる安心感を感じて主従関係の世界に踏み込むのも一つの方法ではないかと思う。