今日はXのフォームから連絡を受けて仲良くなったももについて書いていきましょう。
ももはJDでXで裏垢活動していままで自分の性癖を満足させようとしていたがなかなか心が埋まるプレイができなかったみたいで俺にフォームを送ってくれた。
体型がぽっちゃりなのでそれがコンプレックスで異性から満足に扱われなくてもそれが普通と思い、自分の中でM気質だと思っていたみたいだが、話を聞いていくと痛いとか虐められるのが好きというのではなく、本当は自分がこの人と認めた人に自由に使われたいという願望があることをしった。
そのようになった経緯についても家庭環境や子供のころのトラウマなど全て話してもらって今の性癖に辿り着いたことを二人で掘り出していった。
恋愛やプレイが中心の関係だと今が楽しければいいということがどうしても先に出てしまうため、なぜそのような性癖があるのか、なぜそのようなことをすれば安心するのかということが理解されないことが多いと思う。
ももも裏垢女子活動を始めていろんな人と会ってきて様々なプレイを体験してきたけどみんな表面的なことばかりでももの内面に興味を持つ人がいなくてずっともやもやして満足できなかったみたいだ。
二人で今の性癖に辿り着いた経緯を語り合っていたので何をしたいか、何をされたいかというのが納得していたのでももとあった時からももはずっとそわそわして、そういうももを見ているのがとても可愛く楽しんでいた。
そのため、すぐにはホテルに行かないで焦らすこともあってまず喫茶店でケーキを食べてももと話をした。その時もこれからする調教の話をしていたのでももはずっと興奮しお預けをさせられている状態だった。
充分に焦らして興奮させてホテルに入ったので、部屋に入った時からももは何をされても興奮するようになっていた。
唾をのむことや、ビンタをされる事、髪を引っ張られること全てがももが望んでいたことで体はずっとビクビク痙攣しっぱなしであった。
ももがされたいことをいろいろと施して楽しんだ後は俺がしたいことでも楽しんで二人とも十分に心も体も満たされた。
もものように体型にコンプレックスがある女性は、SEXにおいて我慢することが多く、それが自分の性癖であると思い込んでしまっていることが多いのではないかと思う。
本当の性癖に気づいて、それを与えられると心から満足するSEXを体験することができると思っている。
普段我慢ばかりしている女性がいたら一度相談してほしい、深く話していけば自分が本当は何を望んでいるのか知ることができ、それを体験することができれば心が安らげると思う。