今日はゆみとの2回目の調教についてお話ししましょう。
ゆみとはSM系の出会い系サイトで出会い、ゆみが彼氏との間で不満がたまっていることや、仕事の先輩との不倫でストレスが溜まっていることの話を聞いてゆみはサブの癖があるけど彼氏はMなので普段はSの役割をしなければならず、仕事場の先輩はSだけどドミの性格がなく心が満たされることがないと話してくれた。
そのため会うまでDMで調教を続けてゆみのサブの癖を満足させて前回1回目の調教を行った。
前回は子宮がん検診の次の日のため女性器のコンディションがよくなかったため、緊縛とイラマチオの練習だけだったのだが、今回はコンディションを整えてきたとのことだったのでフルでの調教を行うことにした。
すでに1回調教しているので、ゆみは会って俺の目を見るだけでビクビクと体を震わせ髪の毛を軽く引っ張っただけで声を出すようになっていた。
今回はフルでの縄調教を行うため軽くゆみの間接をほぐし、後手で縛っていった。縄をかけていくたびにゆみは子宮を震わせるようになっていき後手縛りが完成した時にはもうどこを触っても気持ちよくなるくらいに出来上がっていた。
性器を触らないで焦らすように体をゆっくり触っていく。そのたびに体をビクビク痙攣させるのがとても可愛らしい。
充分にゆみの体の反応を楽しんだのでクリトリスだけを責める玩具でゆみのクリトリスを責めていく。全身の感度が上がりきっているので玩具で少し責めるだけでなんども外イキに達するけど緊縛で逃げることができないのでそのままさらに何度も絶頂を迎えさせて楽しんだ。
Mな彼氏はEDを患っており性行為はなくいつもゆみが口で奉仕をして、彼氏がイクことで二人の性行為が終わるとゆみは悩んでいたので今回は男性器で楽しむ事をゆいに体験させてあげた。
何度もクリで絶頂を迎えていたので、ゆみのオマンコは充分に濡れており俺の男性器を簡単に飲み込んでしまった。
いままでまったくオマンコを使ってこなかったので痛いことを覚悟していたみたいだが、痛いどころか飲み込んだだけで気持ちよくなり身体を痙攣させていることにびっくりしているようだった。
このままゆみには男性器のすばらしさを体験させて絶頂をむかえると、ゆみは感情を爆発させるように泣き始めた。
今まで彼氏に尽くしていただけで自分を求められることはなくずっと不満だった気持ちが爆発したようだ。
今の若い男性はMなことが多く、自分が満足するだけのオナニーのようなSEXを経験している女性がとても多いようだ。
そのようなSEXしか経験していないとそれが普通と思い自分の体が気持ちよくならないのは自分の体が悪いと考える女性も多いと聞く。
SMを体験しないまでも、このように自分も気持ちよくなれるということを体験するだけで、自分は悪くないということから自分に自信を持てるようにもなるので、是非全ての女性には気持ちのいいSEXというものを一度は体験してほしいと思っている。