今回はXのDMで仲良くなり、何度か調教をしてきたゆきについて書いていきましょう。
ゆきは会社の経営をしており普段はMというよりSやドミナントの仮面をかぶって仕事を行っている。
仕事でつかれて、ストレスがたまってくると私のところにやってきて調教されることでストレスを発散し、日常の仕事を頑張っている。
ゆきのように本当はサブミッシブやMであるのに、普段ドミナントの役割を無理やりしなければならない経営者や医者、教師などの女性はストレスがたまりやすく体調を壊したり美容にも影響が出てくることが多い。
本来のMの姿をさらけ出してストレスを発散できればいいが、お酒やホスト遊びなどで紛らわせることしかできてないことも多いと思う。
ゆきにはすでに2回調教しているので髪をつかむだけでスイッチがはいり体を震わせるようになっている。日常では絶対にされないようなことをゆきは望んでおり、それを行うの場所がSMの世界だと思っている。
全身を縛られ、足を閉じないように固定され、クリトリスを吸引されている姿を見られるのもゆきが望んでいたが今まで誰にも言えなかった性癖の一つだ。
思い切りゆきを弄んだあと、ゆきと夜中のパフェを食べに行った。精神的に満たされたので次はお腹も満たすことにした。
SMのプレイをしてそのまま解散するののではなく、お互い時間があればそのあと飲みやご飯を食べに行ってたわいない話をするのが好きだ。
そこで日常の悩みや愚痴を聞くことでさらに信頼関係が深まり、M女やサブの新しい性格がわかれば次のプレイにも生かすことができる。
今回のカフェでも仕事の愚痴を聞きよりゆきの性格や悩みなどをわかることができた。
SMや主従をプレイだけ楽しむ事も、もちろんいいと思うがせっかくならもっとストレスなどを発散し日常を余裕をもって演じられるようになればいいと思う。