調教

【栄養士 30歳 ゆみ(仮名)】緊縛調教 3回目

ゆみはかなり遠いところに住んでいるが3か月に1度のペースで俺に縛られに東京にやってくる。

初めてゆみに会ったのは昔俺が女風していた時のお客さんとして指名してくれてそこからの付き合いになる。

今回で3回目になるが前回会ってから3か月経過しているので今回もゆみは緊張気味で話をしてきた。

緊張ほぐすためにコンビニでお酒を買って、ゆみの泊っているホテルに行くことにした。

ホテルに入りお酒を飲みながら仕事や最近の出来事などを話して、少しずつ緊張をほぐしていく。

緊張がほぐれたところで、耳元で話しかけてあげると子宮がビクビクと反応したので、まずはポルチオを開発していくことにした。

服の上からポルチオを刺激するだけで何度も絶頂を迎えるようになったゆみに対して、唾を飲ませてイクことを覚えさせた。

唾を飲んでイクことを覚えたゆみは、口が性感帯になっており指を口の奥にいれるだけでで骨盤底筋が痙攣するくらいに感度がよくなっていた。

完全に仕上がったゆみに望んでいた洗濯ばさみを使った緊縛調教を施し、普段経験できない世界を思い切り体験させてあげた。

LBOF4743[1]

お互いくたくたになりお腹もすいたので軽く仮眠をとった後近くの居酒屋で事後のお酒を思い切り楽しんだ。

ホテルデートだけの関係ではなくお酒や食事も楽しめる関係もいいと思っている。プレイの時は上下関係があったとしてもお酒を楽しむときはフランクに話するのもいいんじゃないかな。

 

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