今回新たに主従関係を結ぶことになってちはるについて報告しましょう。
ちはるとはXのフォームからやりとりが始まりXのDMで調教をすすめて、実際に会ったときに主従関係を結ぶということになった。
Xのフォームでは今まで1回緊縛の体験があったが良さがわからない、投稿されている動画の女性のようにイキまくってみたいと書かれていた。
XのDMでやりとりをすすめるうちに、ちはるも何をするかより誰とするかを大切にしているサブの素質がある事がわかった。
そこから主従について説明をし、できること、したいことなど話をすすめ会うまでの2か月DMで調教を行うこととした。
DMがすすみ会う前日には興奮で濡れすぎて寝れないといってきていた。
会うまでお互い写真など好感していないが私がイメージしていた通りちひろは清楚系の可愛い女性だった。
緊張して目を見ることもできないとのことだったので近くのコンビニでお酒をかってホテルに向かうことにした。
ホテルでお酒を飲んで話をしている間もずっと足をもぞもぞしており、どうしたのか尋ねると会った時から濡れだして今とんでもない状態になっていることを白状した。
彼氏とする時は濡れなさ過ぎて困っているので、自分の体がこんなにも濡れることがあり驚いていると話してきた。
これからプレイを行い、主従を結びたいなら首輪を授けてあげると話をすると、会った時から従者になりたいと思っていたので今すぐ首輪をつけてくださいと嘆願してきた。
ちはるをイメージして首輪を用意してきたので、首輪はとてもよく似合い、ちはるもとても安心した表情を浮かべていた。
その後、今まで話をしていたちはるが興味のある調教を施し、最後に次ぎ会うまでの課題としてアナルプラグをプレゼントしてあげた。
首輪とアナルプラグを大事そうに鞄に直しているちはるを眺めながらこれからちはるをどのように育てていこうか考えていた。
その後一緒にお酒を飲んで健全な趣味の話や彼氏の話で盛り上がって、酔っぱらって楽しんだ。
次の日ちはるから縄とスパンキングの痕が消えていくのが寂しいというメッセージ来てとても愛らしく思えた。